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第4回 ライバルと差が付く!
構図を工夫して見栄えをアップ

デジタルカメラの2大失敗写真、「ピンぼけ」と「手ブレ」を克服したら、今度はワンランク上の成功写真を目指しましょう。どんな写真が商品をより魅力的に見せられるのか、そして入札者をひきつけられるのか? 今回は3つのポイントを紹介します。どれも特別な技術は必要ないので、ばっちりマスターしてライバルに差を付けましょう!

意外と気づかない! 写真の「傾き」

イメージ

水平でない写真は落ち着かない 傾きのない成功写真
水平でない写真 傾きのない成功写真
手ブレもピンぼけもしていないのに、どこか見ていて落ち着きません。これは、写真が傾いているためです。 写真が水平になったことで見る人に好印象を与えられます。

意外と気づかないのが、写真の「傾き」。明らかに傾いた写真はもちろん、わずかな傾きであっても、水平でない写真は見る人に不安定な印象を与えてしまいます。ヤフオク!の出品ページを見ていると、傾いている写真がたくさんあります。

水平垂直をしっかりと合わせる簡単な方法は、三脚に固定したデジカメを1メートルぐらい離れて後ろから見てみること。また、デジカメに「グリッド」表示機能が搭載されている場合は、液晶モニターを見て水平かどうかを確認できます。

操作 1

「グリッド」表示機能を活用 デジカメを1メートルぐらい離れて見る
「グリッド」表示機能 「グリッド」表示機能 三脚に固定したデジタルカメラ
最近は、水平垂直を確認するための「グリッド」機能が搭載されているデジカメがあります。被写体がまっすぐになるように表示されたグリッドに合わせます。 三脚に固定したデジカメから1メートルぐらい離れて見ることで、デジカメが水平かどうかを確認できます。グリッド機能が搭載されていないカメラの場合に有効な方法です。

操作 2

100円ショップでも手に入る「水準器」

水準器

グリッド表示機能がないデジカメの場合は、「水準器」を使うのもおすすめ。デジカメ上部の平らな位置に置いて、水平位置を合わせます。

もし、グリッド表示機能がないデジカメの場合は、100円ショップなどで売られている「水準器」をデジカメ上部の平らな部分に当てて確認する方法もお手軽です。

もちろん、デジカメが水平なだけでなく、商品を置いた机自体も水平であることは大前提です。


どの角度から写真を撮ればわかりやすい?

撮影時に誰もが迷うのが、カメラを構える位置、高さ。どのような角度で撮影すると商品を魅力的に見せられるか、特徴をわかりやすく伝えられるかを常に意識して撮影することが大切です。

入札者から見ると、出品されている商品の上や左右がどのようになっているか(色・模様など)を知りたいわけですから、それぞれの面をバランスよく見せられるように意識しましょう。

あまり低い位置から撮ると商品によってはその特徴がわかりづらくなりますし、逆に上から撮りすぎてわかりにくいこともあります。商品の左側と右側のどちらがその商品の特徴を表しているかを考えて撮影することも必要になります。

イメージ 1

カメラの位置や高さを意識して
高い位置から撮影した商品

商品を高い位置から撮影したものです。この写真は決して悪いわけではありませんが、少ない枚数で商品をわかりやすく表現するときには最適な1枚とは言えません。

正面から撮影した商品

この商品の場合、斜め横から見たときに特徴がわかる商品なので、商品全体の形がわかりにくい正面からの撮影は避けたいところです。

全体の形がわかりやすい撮影位置

商品の全体の形がわかりやすく、この商品にとっては一番美しいと思われる撮影位置がこの角度と高さです。どんな商品にも、そういう位置が必ず存在するので、じっくりそれを探してみましょう。

イメージ 2

背面や反対側からの撮影も重要

後ろから撮影した商品

ヤフオク!に掲載する写真は、ベストショット1枚だけでなく、後ろや横から撮影した写真も用意しておくと親切です。このほか、第2回で紹介した「マクロ撮影」で部分拡大写真などを撮影するとよいでしょう。


広角と望遠 レンズのどの「位置」で撮る?

最近の人気デジカメはたいてい「光学ズーム」レンズを搭載しています。これは、1つのレンズで広角から望遠までカバーできるレンズのこと。

商品を撮影する場合、広角側で撮影するか望遠側で撮影するかで印象は異なります。一般的な光学3倍ズームであれば、ズームを最大にしたところで撮影するのがおすすめ。広角側だと、モノの形が強調されて少しゆがんでしまい、見る人に正確な形が伝わらないからです。

もし、光学6倍ズームなど高倍率のズームレンズを搭載しているデジカメの場合は、最大ズームで撮らずにズームのおよそ中間程度で撮るとよいでしょう。

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広角側では正確に写せない 3倍ズーム程度ならズームいっぱいで
広角側 望遠側
ズームをしない広角側ではモノの形が少しゆがんでしまい、入札者に正確なイメージが伝わりません。 一般的な3倍ズームレンズ搭載デジカメの場合は、ズームをいっぱいにした状態で撮影すると、商品の形を正確に伝えられます。

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