サイクリング生活をはじめよう!おすすめ自転車特集

通勤、通学、買い物、休日のロングライド…。目的に応じてさまざまな自転車が販売されています。あなたのライフスタイルにあった自転車を選んで、快適なライドを楽しんで。

バイクの選び方

ロードバイクは、舗装された長距離の道路を長時間高速で走るための自転車です。もともと競技用に作られた自転車のため、最初は乗る際にコツが必要ですが、慣れれば楽にかなりのスピードが出せ、その爽快感は格別です。10キロ、20キロの長距離移動も、ロードバイクなら楽々。ただし、泥除けやカゴ、スタンドなど、いわゆるママチャリに標準装備されているものはついていないので注意。
山や未舗装の道路などに強いのがマウンテンバイク。ぬかるんだ道やデコボコの道も安定して走ることができます。山向けに特化しているので、舗装路では、速度が落ちることも。タイヤ幅によっては、駐輪場に停められないものがあります。また、カゴやスタンド、泥除けも標準ではついていないので注意。
ロードバイクマウンテンバイクをクロスオーバーさせたのがクロスバイク。ロードのように速く走れ、MTBのように太さのあるタイヤで安定感のある走行ができます。通勤、通学など街乗りにおすすめの自転車です。
アップダウンの激しい通勤通学、買い物や子供の送り迎えなどに、走行をサポートしてくれる電動アシスト自転車。一般的な自転車より重量があるので、充電が切れると重く走行しづらくなるので、こまめな充電が必要です。

ロードバイク 長距離の舗装路におすすめ!

フレームの素材で価格に違いが出ます。主な素材は安価なアルミ、衝撃吸収力が高く高価なカーボン、重量はあるが耐久性も高いクロモリ(クロムモリブデン鋼)など。

  • ビアンキ

    ビアンキ

    イタリアの有名自転車ブランド。ブランドを象徴する鮮やかな水色「チェレステ」は、イタリア語で「天空」を意味し、その色味は毎年変わる。ロードバイクのラインナップは「スペシャリッシマ」や「オルトレ」など。

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  • トレック

    トレック

    1976年設立のアメリカの自転車メーカー。1980年代より、いち早く宇宙航空産業と提携し、高い開発技術力を持つ。ロードバイクは長距離向きの「ドマーネ」、スピードの「マドン」、坂道向きの「エモンダ」といったモデルがある。

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  • メリダ

    メリダ

    1972年創業の台湾の自転車メーカー。ロードのラインナップは、オールラウンダーの「スクルトゥーラ」、空気抵抗の少ない「リアクト」、初心者モデルの「ライド」など。モデル名の後ろの数字が大きくなるほどグレードも上がる。

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  • キャニオン

    キャニオン

    2002年ドイツ創業。メーカー直販限定で販売店がないため、販売価格が抑えられている。フレームシリーズは軽量オールラウンドの「アルティメット」、空力性能の高い「エアロード」、ロングライドの「エンデュレース」など。

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  • キャノンデール

    キャノンデール

    1971年アメリカ創業。アルミフレームのパイオニア。エアロロードの「システムシックス」、軽量の「スーパーシックス」、高性能アルミロードの「キャード」など。2020年モデルから車体のロゴが小さくシンプルに。

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  • ピナレロ

    ピナレロ

    1953年イタリア創業。日本の東レと提携したカーボン素材を独占的に使用。「ドグマ」「プリンス」といった高性能・高価格モデルから中級者向けの「ラザ」「ガン」、初心者向けの「プリマ」など。

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マウンテンバイク(MTB) アップダウンのある未舗装路におすすめ!

衝撃を吸収するためのサスペンションを搭載していないものを「リジット」、前輪と後輪の両方にサスペンションが搭載されているものを「フルサスペンション」、前輪のみのものを「ハードテイル」という。また、競技種別ごとに種類が分かれており、得意な走り方も変わる。「クロスカントリー」は起伏のある山道を長距離、高速移動するためのモデル。「トレイル」はクロスカントリーよりも機動性を求めたモデル。「ダウンヒル」は下りに特化したモデル。「エンデューロ」は、下りを重視しつつも、上りもあるモデル。

  • トレック

    トレック

    山を速く駆け巡るクロスカントリー用の「トップフューエル」「スーパーキャリバー」「プロキャリバー」、山を楽しむトレイル用の「スラッシュ」「レメディー」「ロスコ」。街乗りなら「マーリン」「エクスキャリバー」など。

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  • GT

    GT

    1970年代にアメリカで設立。トリプルトライアングルフレームが特徴。ダウンヒルの「フューリー」、マウンテン・エンデューロの「フォース」、トレイルの「センサー」「ザスカー」など。

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  • スペシャライズド

    スペシャライズド

    1974年カリフォルニア創業。フルサスペンションクロスカントリーの「エピック」、上りも下りも兼ね備えた「スタンプジャンパー」、ハードテイルの「フューズ」などのラインナップが揃う。

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  • キャノンデール

    キャノンデール

    アルミフレームなのにカーボン並みの軽さが特徴。MTBのラインナップはフルサスペンションの「ハビット」「ジキル」、ハードテイルの「クジョー」「トレイル」「ファットキャード」など7種類。

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  • メリダ

    メリダ

    初心者向けの「マッツ」、クロカン向けの「ビッグナイン」「ビッグセブン」、フルサスペンションのクロカンレース向きの「ナインティシックス」、トレイルレース向きの「ワントゥエンティ」など。

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  • ジャイアント

    ジャイアント

    1972年に台湾で創立。MTBのラインナップは入門モデルの「ATX」、トレイルの「タロン」「ファゾン」「トランス」、クロスカントリーレース用の「アンセム」「XTC」など。

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クロスバイク 街乗りや通勤・通学におすすめ!

ロードバイクマウンテンバイクのそれぞれのいいとこどりをしたのがクロスバイク。各社モデルによって、ロードバイク寄りのもの、マウンテンバイク寄りのものがあるので、自分がどういう使い方をするかイメージして選びましょう。

  • ビアンキ

    ビアンキ

    細いタイヤでスピード性能を重視した「ROMA」シリーズ、安定感のあるタイヤで乗り心地がよい「C-SPORT」シリーズがある。

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  • トレック

    トレック

    定番モデルの「FX」シリーズ、より軽量でスピードが出る「FX Sport」シリーズ、フロントにサスペンションがついて衝撃を吸収する「Dual Sport」シリーズがある。

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  • ジャイアント

    ジャイアント

    定番モデルの「エスケープR」シリーズ、軽量モデルの「クロスター」、MTB仕様の太いタイヤで安定感がある「グラビエ」、ロードバイクのような性能の「フォーマ」などがある。

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  • キャノンデール

    キャノンデール

    真っ黒なボディがクールなレフティの「バッドボーイ」、フィットネスに最適の「クイック」、カゴも取り付けられ、気軽に街乗りを楽しめる「トレッドウェル」といったシリーズがある。

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  • ジオス

    ジオス

    1948年創業のイタリアの老舗ブランド。ジオスブルーと呼ばれる鮮やかな青色が特徴。クロスバイクはスポーツタイプの「ミストラル」「カンターレ」「アンピーオ」、街乗りの「イソラ」「リーベ」など。

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  • ルイガノ

    ルイガノ

    カナダのメーカー。定番モデルの「セッター」「シティローム」、フロントキャリア(荷台)等、街乗りに使える装備を搭載した「マルチウェイ」、ロードバイクなみの性能を持つ「アビエイター」など。

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電動アシスト自転車 坂道の走行や子供の送り迎えにおすすめ!

電動アシスト自転車は、ペダルをこぐ力を電動モーターが補助してくれる自転車です。日本国内の基準に適合した、国産メーカーのものを選びましょう。

安田大サーカス団長安田さんインタビュー
「自転車に乗ることは小さな喜びの連続」

よいパーツが使われているものを選ぶ

自転車芸人としても知られている安田大サーカスの団長安田さん。ご自宅のガレージとつながる空間は、自転車のための趣味部屋で、自転車に関連するアイテムが所狭しと並んでいる。初心者方の自転車購入に付き添うこともあり、その場合は、パーツを見てアドバイスをするそう「同じメーカーで同じデザインの自転車でも、使われているパーツのランクが違うということもあるので、価格とのバランスを見てよいものを選びます」(団長安田さん)。上級者になれば自分で好きなパーツを交換するのも楽しみのひとつですが、初心者のうちは快適さと価格のバランスのいいものを、詳しい人に相談して選ぶのがよいとか。「あと、いろいろなブランドがありますが、自転車を専門に出しているメーカーのものがいいですね」とのこと。ちゃんと品質管理がされている、安全性能が保証されたものを選ぼう。

スポーツバイクに乗るための装備

何十キロも走行するスポーツバイクは運動量に比例して、汗もたくさんかきます。サイクルジャージは自転車に必要な機能に特化したウエアなので、着用すればライド中の快適さが格段にアップ。「ジャージを着るのに抵抗がある人は、せめてインナーを速乾性のものにするだけでも違いますよ。あと、大事なのがヘルメット。使用期限があって、異常がなくてもだいたい2、3年で買い替えが必要です」。強い衝撃を受けた場合は、さらに交換時期は早まります。スピードが出るスポーツバイクには、ヘルメットは必須のアイテムです。また、ペダルに足を固定させるビンディングシューズというスポーツバイク専用の靴もあると、さらに走力がアップ。慣れるまでには練習が必要ですが、スポーツバイクの性能を引き出すためには欲しいアイテムです。そしてスポーツバイクの長時間の乗り心地を左右するのがサドル。「昨日は良くても今日はしっくりこないことも。“サドル沼”という言葉があるくらい、つきつめると奥の深い世界です」。乗り心地の違うものをいくつか揃えて、自分に合うものを見つけましょう。

外出できない時期も家でバーチャルサイクリング

自転車で遠出ができない時期、自宅でのトレーニングで大活躍したのが、スマートローラー。オンラインでバーチャルサイクリングが楽しめるアプリと連携して、自宅で自転車が楽しめる。「最初から、外では乗らずに家だけで自転車を楽しみたいからと買った人もいますよ。マンションとかだと音が響くこともあるので、振動防止のマットとかも一緒に調べるといいですね」(団長安田さん)。しばらくレースのない時期が続き、モチベーションが下がってしまうこともあったそう。それでも自転車は楽しい、とのこと。「ちょっとしたことの積み重ねが楽しいんです。ちょっと寄ったコンビニで買った半分凍ったコーラがうまいとか。信号待ちのときに、以前よりも長く足をつかずにいられるようになったとか。徒歩や車で行けないところに行けるとか。何がいいとは一言では言えないけれど、そういう小さな幸せがたくさんあるような気がしています。あと飯がうまい! これははっきり言えます」。

売り買いポイント

1)何度かやりとりをしてから買う

自転車は命を預けるものなので、ちょっとでもわからないことがあれば、問い合わせをしましょう。その返信の誠実さで信頼度がわかります。

2)出品者の評価をチェックする

基本的なことですが、出品者の評価コメントや件数を忘れずにチェックしましょう。

3)できればどこかで試乗する

ヤフオク!で購入する前に、実際の乗り心地をどこかで試せるといいですね。また、購入した自転車は、乗る前にちゃんと整備しましょう。防犯登録も忘れずに。

プロフィール

安田大サーカス 団長安田

1974年兵庫県出身。2001年4月にクロちゃん、HIROの3人で「安田大サーカス」を結成。『第25回ABCお笑い新人グランプリ』審査員特別賞、『第41回上方漫才大賞』奨励賞を受賞。テレビ番組の景品としてロードバイクが当たったことから自転車にハマり、トライアスロンにも本格的に取り組んでいる。YouTube『チャンネル団長安田』では自転車関連の動画を日々配信している。

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