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★山田風太郎『戦中派不戦日記』講談社文庫;昭和48年;初版;カバー装画;K-B-K*戦争にさえ参加しなかった満23歳の著者の見た昭和20年の記録
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商品説明
【商品内容】
*私の見た「昭和20年」の記録である。満23歳の医学生で、戦争にさえ参加しなかった。「戦中派不戦日記」と題したのはそのためだ――(「まえがき」より)。 「歴史」「死」に淡々と対峙する風太郎の原点がここにある。終戦直後の日本人の生活精神史としても実感できる貴重な記録。「歴史」「死」に淡々と対峙 風太郎の原点ここに!!
昭和20年、自らの体験と心情を、東京の一医学生が記録した克明日記
私の見た「昭和20年」の記録である。満23歳の医学生で、...
*私の見た「昭和20年」の記録である。満23歳の医学生で、戦争にさえ参加しなかった。「戦中派不戦日記」と題したのはそのためだ――(「まえがき」より)。 「歴史」「死」に淡々と対峙する風太郎の原点がここにある。終戦直後の日本人の生活精神史としても実感できる貴重な記録。「歴史」「死」に淡々と対峙 風太郎の原点ここに!!
昭和20年、自らの体験と心情を、東京の一医学生が記録した克明日記
私の見た「昭和20年」の記録である。満23歳の医学生で、...