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赤穂義士◆片岡源五右衛門高房・大石内蔵助宛書状◆江戸後期・木版刷・赤穂花岳寺蔵版◆播磨国播州赤穂藩赤穂城浅野長矩書簡手紙和本古書

赤穂義士◆片岡源五右衛門高房・大石内蔵助宛書状◆江戸後期・木版刷・赤穂花岳寺蔵版◆播磨国播州赤穂藩赤穂城浅野長矩書簡手紙和本古書_画像1

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赤穂義士◆片岡源五右衛門高房・大石内蔵助宛書状◆江戸後期・木版刷・赤穂花岳寺蔵版◆播磨国播州赤穂藩赤穂城浅野長矩書簡手紙和本古書

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◆(元禄14年)3月14日「片岡源五右衛門高房書状」大石内蔵助宛、赤穂花嶽寺(花岳寺)蔵版、江戸後期・木版刷、縦約30センチ×横約42センチ・折紙、一通.◆江戸時代中期に赤穂藩主浅野家の旧臣らが吉良上野介央の屋敷に討ち入った「赤穂事件」の前提として、赤穂城主の浅野内匠頭長矩が江戸城内で高家の吉良上野介義央に対して刃傷事件を起こした際、江戸に在って浅野長矩の側用人を務めていた片岡源五右衛門高房が、国許の城代家老の大石内蔵助に対し、刃傷事件の第一報を報じ...