金林寺 茶器 以東福寺桜古木作之 東福寺管長 晦宗(かいしゅう) 名工 指物師 塚本木葉(もくよう)
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hsm******** さん
商品説明
寸法径 蓋径 6.1 高さ 6.8㎝ 美品。木葉は、名古屋の指物師と思います。
金林寺棗江戸時代初期までは濃茶器として、中期以降は薄茶器として使用されるようになった。 由来は、後醍醐天皇が御座所金林寺で、山中の蔦の大株を持って作らせたと伝承されている。
桜の古木で作られた棗の底は、木地見せのため敢えて漆がかかっていません。桜の花びらは、写真ではわかりずらいですが、少しピンク色をしています。林恵鏡(はやし えきょう) 三重県生。妙心寺山内の東海庵住職を...
金林寺棗江戸時代初期までは濃茶器として、中期以降は薄茶器として使用されるようになった。 由来は、後醍醐天皇が御座所金林寺で、山中の蔦の大株を持って作らせたと伝承されている。
桜の古木で作られた棗の底は、木地見せのため敢えて漆がかかっていません。桜の花びらは、写真ではわかりずらいですが、少しピンク色をしています。林恵鏡(はやし えきょう) 三重県生。妙心寺山内の東海庵住職を...