商品説明
京都亀岡産なめら山の佐伯砥です
おおよその寸法 205×71×68(最大寸法)
約2000g
青砥に似ていますが青砥よりも若干粒度が荒めで、研磨力も青砥より強いです。そしていちばんの違いは砥石に光の反射でキラキラと光る黒い点が無数に顕れています。おそらく黒雲母だと思われます。青砥にも黒い点、黒ごまと言われるものが出ますがこちらは黒雲母では無いので反射で光りません
荒砥から中砥への繋ぎとして活躍してくれる砥石です。今では佐伯砥石が売られているのを見...
おおよその寸法 205×71×68(最大寸法)
約2000g
青砥に似ていますが青砥よりも若干粒度が荒めで、研磨力も青砥より強いです。そしていちばんの違いは砥石に光の反射でキラキラと光る黒い点が無数に顕れています。おそらく黒雲母だと思われます。青砥にも黒い点、黒ごまと言われるものが出ますがこちらは黒雲母では無いので反射で光りません
荒砥から中砥への繋ぎとして活躍してくれる砥石です。今では佐伯砥石が売られているのを見...