木原敏江『大江山花伝』『とりかえばや異聞』2冊セット 小学館文庫 1997年 1998年 夢の碑 鬼の泉 花伝ツァ 夢幻花伝 桜の森の桜の闇 ほか_画像1

木原敏江『大江山花伝』『とりかえばや異聞』2冊セット 小学館文庫 1997年 1998年 夢の碑 鬼の泉 花伝ツァ 夢幻花伝 桜の森の桜の闇 ほか

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木原敏江『とりかえばや異聞』小学館文庫
古今東西幻想綺談、夢の碑シリーズ第一弾。
昔むかしこの世には、鬼や精霊、妖魔変化ら人外異形のものどもが、闇から現れ闇に消え、ひっそり暮らしていたそうな。人と交わり人に恋し、争うこともあったという。…とある数奇な物語、京の遊女紫子と安芸の大名佐伯碧生の身代わり劇。兄に代わりて武将となった紫子は、織田、毛利の軍勢に立ち向かい、鬼の血をひく異能者風吹と天に昇って消えたという…。 古今東西幻想綺譚「夢の碑」ここに始ま...