商品説明
横小本(12.3×17.7㎝)墨付合計341丁
墨で詞章と節付を書き出した脇に、朱で手組名や打ち出しの丸印を記し、頭部の余白には演能に際して演奏上留意すべき点や、シテ方流儀による囃子事の違い等を記した注(金春・宝生・観世・金剛・喜多の順で記事が多いように見えます)が入っており、編集当時演能で実際に行われていたシテ方諸流の演出内容が垣間見えます。また、一曲の冒頭部で舞囃子の打ち方の違いを書き留めた箇所もみられます。
頭注の記載内容から、親本の編者は天明...
墨で詞章と節付を書き出した脇に、朱で手組名や打ち出しの丸印を記し、頭部の余白には演能に際して演奏上留意すべき点や、シテ方流儀による囃子事の違い等を記した注(金春・宝生・観世・金剛・喜多の順で記事が多いように見えます)が入っており、編集当時演能で実際に行われていたシテ方諸流の演出内容が垣間見えます。また、一曲の冒頭部で舞囃子の打ち方の違いを書き留めた箇所もみられます。
頭注の記載内容から、親本の編者は天明...










