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☆寺山修司『両手いっぱいの言葉』文化出版局;昭和57年;初版帯付;装画;立石修志*凝縮された413言の一冊とさあ町へ出よう寺山をポケットに…
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商品説明
【内蓉情報】 口絵本文中に
*「一字に影があるように、一行にも影がある。」――言葉と発想の錬金術師・寺山修司ならでは、諧謔と毒との合金のような、文字どおり寸鉄の章句たち。愛と暴力、快楽と死、賭博と夢、もちろん男と女。つごう52のキィワードの下、広く著作群のなかから集められ、あの鬼才のエッセンスがそのまま凝縮された413言をこの一冊に。さあ、町へ出ようッ。“寺山修司”をポケットに入れて……。
:状態;経年単行本 ソフトカバー:17.5 x 12.3...
*「一字に影があるように、一行にも影がある。」――言葉と発想の錬金術師・寺山修司ならでは、諧謔と毒との合金のような、文字どおり寸鉄の章句たち。愛と暴力、快楽と死、賭博と夢、もちろん男と女。つごう52のキィワードの下、広く著作群のなかから集められ、あの鬼才のエッセンスがそのまま凝縮された413言をこの一冊に。さあ、町へ出ようッ。“寺山修司”をポケットに入れて……。
:状態;経年単行本 ソフトカバー:17.5 x 12.3...