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猿渡鉄の気になる模型情報(トミカ編)

猿渡鉄の気になる模型情報(トミカ編)

猿渡鉄(さるわたりてつ) こんにちは! 模型担当の猿渡鉄(さるわたりてつ)です!
絶版商品の豊富なヤフオクならではの商品を探してみました。
今回はミニカー、それも価格が安くて商品が豊富なトミカを紹介します。ご期待ください!



トミカは1970年に発売開始された、日本を代表するミニカーですね。
その歴史の長さゆえバリエーションが豊富で、子ども向けのミニカーにもかかわらず多くのコレクターがいます。
そして絶版となった商品はヤフオクで入手する方もたくさんいらっしゃいます。

そう、トミカの魅力は、今ではおもちゃ屋さんでは売っていない絶版トミカを探すことなんです。
現在ヤフオクに出品されている商品のなかで、どんなキーワードで探したらいいのか、ちょっと見てみましょう。

絶版トミカ
まずは「絶版」。これはメーカーの生産が終了した商品ですね。

絶版の中でも古い商品が「黒箱(黄色、黒のツートン)」「青箱(青、白のツートン)」と呼ばれるもので、現在の「赤箱(赤、白のツートン)」になる以前のパッケージです。

今の「赤箱」は国産、外車の区別なく同じパッケージを使用していますが、かつては国産車シリーズが「黒箱」、外国車シリーズが「青箱」と異なっていました。

黒箱
黒箱

青箱
青箱

赤箱
赤箱

もちろん赤箱でも「日本製」と書かれているものが、より貴重です。


その中でも特に貴重といわれているのがホンコントミカです。
1971年、人気が爆発して国内の生産では追いつかなくなったために、香港に下請けに出したんですね。
でも当時としては香港の工場の品質が日本に追いついておらず、短期間で生産を中止していまいました。
その結果どうなったかというと、品質的にはイマイチでも販売した数が少なかったということで、希少価値が出たんです。

10-1ホンダNIII360、11-1スプリンター1200SL、12-1カペラロータリークーペ、30-1ギャランGTO-MR、33-1セドリック、42-1ダットサントラック
この6台がホンコントミカと呼ばれるトミカです。
残念ながら私は持っていないので写真を撮れません。持っている方がいたら写真をください。掲載させていただきますよ。
いくつか出品商品を探してみました。

ホンコントミカ




次に「特注」。これは特別注文のことで、企業やショップが市販品と異なる本体色や文字を入れて作ったものです。
限定した場所での販売や、プロモーション用に配られたものなど、欲しくても手に入れられなかったものがあります。

特注
市販品と同じパッケージを使うこともありますが、オリジナルのパッケージのものもあります。

ミニカー大百科「トミカコレクションのすべて」
ところで絶版トミカの出品商品には車名の前に10-1など番号が付いていますね。
トミカは共通の品番で、商品を新製品に差し替えていくため、コレクターが分かりやすくするために1代目、2代目という意味で品番の後ろに連番を付けていました。

それをまとめたのがこの「ミニカー大百科 トミカコレクションのすべて」で、トミカコレクターのバイブルと言ってもよい本です。
今でも一部のミニカー専門店で取り扱っていますよ。ヤフオクにもあるかもしれないので検索してみましょう。



このように歴史のある商品を探すには、ヤフオクが便利ですね。
もし押し入れに古いトミカがあったら出品してみてください。あなたが持っている古いトミカが、思わぬ貴重品だったということもありますよ。

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