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ヤッチーの “I am Travelling Soul” Vol.5

ヤッチーこと平松八千代さん 「ヤッチーの “I am Travelling Soul”」

第5弾は、秋の夜長にぴったりの読書のお話。



読書の秋(似合わない〜)



感動して泣いた本

やっと、熱帯雨林気候から逃れられそうですなぁ……。
みなさん! いかがお過ごしですか? 急に涼しくなったり、また少しばかり汗ばんだりと体調を崩しやすい季節、気をつけてね(私もやけどな)。さてさて、今回は ちょっとインテリに(大げさやなぁ……)、今までに読んで感動した本のことを書こうと思います。




読んでたシチュエーションまで思い出します

それは、さかのぼること私が小学校5年生くらいのころ。
「ガラスのうさぎ」、という戦争中の親子の話だったと思います。
生まれて初めて読書して大泣きしてしまいました。読んでた時のシチュエーションまで鮮明に思い出せます。自分のベッドの上で寝転がりながら本を持ってたからボロボロ涙が流れていきました……。

詳しい内容は忘れてしまったけど、主人公の女の子が、自分の目の前で両親が空襲で亡くなってしまうことが書かれてあったと思います。「えげつなー」などと感じながら、戦争中に生まれなくて良かった……、としみじみ思いました。




読書にいそしむヤッチー



いくつになってもステキな恋を

そして、最近またまた久々に感動し、号泣してしまったのが「センセイの鞄」(著・川上弘美)です。
40歳近い女性と30ほど年の離れた(年上の)センセイの恋話なのですが、なんか……、居酒屋での小さなふれあいから恋に変わっていくところが、めちゃめちゃ切なくてタマリマセンでした。読んでみて、読んでみてホンマに!!
ドロドロしてない大人の恋なのよ〜(くぅーっ)。いくつになってもステキな恋に落ちる可能性はあるなぁ、などと主人公の「月子さん」にハマッてしまった私でした。




そんな切ない恋愛小説に合いそうな曲は、ロバータ・フラックの「First Time」。秋の夜長に聴いてみて……。では、また。
●文責・写真/ヤッチー(平松八千代)

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