ICEインタビュー Vol.1

ICE「音盤徒然日記」でおなじみの宮内和之さん率いるICEのインタビュー。10月24日にリリースされたニューアルバム「Speak Low」について語っていただきました。どうぞお楽しみください!

画像:石垣島でのICE、国岡真由美さん(左)と宮内和之さん




石垣島でのICE、国岡真由美さん(左)と宮内和之さん



一枚の写真から

■10月24日にリリースされたアルバム「Speak Low」からお話をうかがわせてください。

ICE 宮内和之さん(以下「宮」):どうぞどうぞ。

■ICEのサイトの「Speak Low」について宮内さんが寄せていたコメントで、「石垣島の写真にインスパイアされ......」とありましたが、なぜジャケット撮影のロケ地を石垣島にしたのでしょう?

宮:あれは最初に(といいながらアルバム「Speak Low」を手に取り、裏ジャケットを指し)この写真があって、これはデザイナーの打越君が撮ってきた写真なんですが、それがすごく気に入っちゃって。もう去年の話なんですが、その印象が頭から抜けなくて、それを頭に描いていたら3、4曲できちゃったんです。「ALONE」とか、あとなんだっけ?

ICE 国岡真由美さん(以下「国」):「SONG BIRD(Flyin')」。

宮:そう、「SONG BIRD(Flyin')」ね。で、打越君に連絡してこの写真でいかせてくれないかと。

国:これをジャケットにさせてくれないってね。

宮:うん。だから先にロケ地の写真ありきだったの。で、「ジャケットにするなら本人たちがいないとシャレにならないから、行って撮ってきませんか?」となったわけ。 この写真だけで(アルバム)ほとんどできあがっていましたね。曲作りに関していうと5月6月にほとんどができていた状態です。撮影のとき最初に見た写真の現地まで行きましたよ。「すばらしいなあ」ってね。

■写真一枚からアルバムができちゃうって、すごいことですね。

宮:うん。あんまりないことですよね。




ICEバンドで録ったのは2曲だけ

■なるほど。月並みな質問なのですが、アルバムのコンセプトはなんでしょう?

宮:そうだねー。「Speak Low」って「静かにしゃべろうよ」って意味でしょ。単純にそういうことなんだけど、僕にとって最近の音楽って目にもうるさい、耳にもうるさい(笑)。どうなのよってのもあって。アルバムのタイトルで人様の音楽をそう言うのもどうかと思うんだけど。僕の考える音楽っていうのはそうじゃないんだよね。
とにかく「静かに話そう」「ゆっくり話そう」、そういう言葉がポーンっと浮かんだんですよ。最近のアルバムタイトルってどんなのがあるのかなって音楽番組を見ていたら、「どうなのよそれ」っていうのばかりでね。それで「静かにやろうよ、大人の音楽を」って思ったわけ。で、アルバムのリリースがROPPONGI WAVE(RECORD)で、大人の音楽を提唱しているってこともあって「Speak Lowでしょう」と。

■そう言われて思い返すと、アルバム全体のトーンは明らかに前作「RIGHT NOW!」と違っていて、さらに国岡さんのボーカルとバックの演奏の音量の差があんまりないので、じっくり聴き込んでしまっていたのですが、そこも音作りでの狙いだったってことはありますか?

宮:そこはね。今回生でダブさんが2曲録っただけで、あとは崩場(くずば)が打ち込んでそのまま自宅でミックスしてきちゃったみたいな感じなんですよ。だからエンジニア耳ではなくって、バンド仲間耳で音楽を作ってしまったんで。彼が15、6年いっしょにやってきて「こういうところがいいんだよ」とか言いながらそこをグーっと出してきたり、そこがいちばん変わったところなんですよ。

■たしかにバンドのサウンドですよね。

国:そうですね。

宮:うん。でもバンドで録ったのは2曲しかないんだよね。あとは全部打ち込みなんですけどね(と、ほくそえむ宮内さん)。

■それ全然わからないですよ。

宮:でしょー(笑)。

国:(笑)ほんとすごいよね。

宮:すごーい。崩場恐るべし、みたいな(笑)。

■ふえー。

宮:最初本当はバンドで録るつもりでいたんですよ。そのつもりでバンド用のデモをちゃっちゃと作っちゃえとやっていたら、スタジオは空いてない、メンバーのスケジュールもほとんど空いてないってことがギリギリになって判明して。「じゃあ、これこのままいくしかないじゃん」ってことになったのね。
たとえば、ベースの真ちゃんには「結局君が本番で弾くんだから」ってことで、プリプロに来てもらって合わせて弾いてもらっていたものがそのまま使うことになったりとか。バンドノリになったのはそういうところにも原因があるのではないかと、そう思うんですよね。そうやろうと思って始めたところが、そうできなくなったんだけど、できあがったものはすごいバンドノリの作品に仕上がった、ということなんだよね。不思議な感じですね。




ICE灼熱(しゃくねつ)の真空

■国岡さん、歌う側としてはバンドとか打ち込みという意識をまったく持たなくてよかった感じですか?

国:そうですね。基本的には自然にできましたね。実際に私も「えー!? これって打ち込みなの?」って驚きながらやっていたくらいですからね(笑)。

■聴いてるこっちはわからないわけですよね(笑)。

国:そうですね(笑)。

宮:某雑誌社の方が「赤っ恥」って。レコ評に「バンドでギンギンに録った」って書いちゃって、その後のインタビューで打ち込みだったってわかって「もうどうしましょう」って。「どうしてくれるんですか」って(笑)。あれは(斉藤)和義くんが「え!? これ打ち込み?」って。プロでもわからないんだもの。そのへんは「なんでそんなになったんだか」って、自分でもわからないところがいっぱいありますよ。なぜかそうなちゃったっていう。

■じゃあ、バンドの演奏で収録されている曲ってどれですか?

宮:「BLUE MOON」と「FOOLS feat. Kazuyoshi Saito」です。

■......書かなくてよかったー。実はリリース情報を(ギターラボの)トップページに掲載したときに、アルバムを聴いた感想を書こうかななんて思ったんですが、思いとどまってよかったー。

(一同爆笑)

■石垣島には行ったことがないのでその感じはわからないですが、真夏のジリジリとした感じというのは伝わってきましたね。真夏の夜の湾岸あたりとか。

宮:うん。実際に(石垣島に)行って歌詞になったのは1曲だけで、行って創作したということじゃなくて、自分の頭のなかにあった「灼熱の真空」というかあの「音なき音」というか、それが音になればいいなあと思ったんですね。そこが伝わればと。

■「Speak Low」はギターが「どうだー」って感じで前面に出てきていないのに、バッキングでは相変わらずステキな音をたくさん出してくださっているんですが、やっぱりギターサウンドのアルバムだなって思ったんですよね。

宮:うん。ギターポップだと思いますよ。

■すみません。なんか生意気言って......。

宮:何急にそんなこと言ってるんですか(笑)。そのとおりです。

(宮内さんにフォローされるインタビュアー、「まずいです」)

■前作「RIGHT NOW!」とはまったく違う音の世界だってことが言いたかったんですが......。

宮:あの世界観は、もう無理ですよ。あれが自分のなかで最高傑作みたいな気でいたんで、「あれを超えるの?」みたいな。そこから始まって、「超えなきゃいけないの?」みたいに自分に甘くなっていって(笑)。

国:(笑)

■今「超えなきゃいけないの?」ってお話がありましたが、超えるというのはセールスとしてなのか、それともクオリティーとしてなのかを考えざるをえないわけですか?

宮:そうですね。セールスはあまり考えないですね。

国:クオリティーとしては考えますよね、やっぱり。

宮:うん。クオリティー。前の(「RIGHT NOW!」)は気に入っていたので、「あれ以下を作ってもなあ」っていうね。だから、あれは2006年の僕らで、今の2007年の僕らはこうだと。切り取り方を変えようとして、小品集ではないですけどそういう形で作れないかなと思ったのが突破口で、そうなったときにさっきのあの写真があって。で、前回と毛色の違う「SONG BIRD(Flyin')」や「ALONE」みたいなのができちゃって「よし! いけるかな」ってなったんですよ。
前回と違うふうにするには、もうバンドしかなかったんですよ。前作は打ち込みの粋みたいなアルバムだったから、今度はバンドでと。まあ、ちょっと違っちゃいましたが(笑)。

■でも、ほんとに作るという作業は、僕ら作らない人間にとってはその気持ちをわからないで聴いちゃうことになるわけで。たまたまこういう仕事をさせてもらって、作る方々にお会いしてお話をうかがっていると、「なるほど、そういう背景があったんだ」って気づかされるんですね。ICEが好きで聴いてくださっているファンの方たちがそれを知るべきかどうかは別にしても、この作品を聴くうえでの一つのキーワードとして伝えられたらいいのかな、とは思うんです。

宮:ああ、そうですね。




ICE15周年という意識はない

■今回、レコーディングの終盤で倒れられたじゃないですか?

宮:病気するだろうな、ってくらいレコーディングがあまりにも順調で「おかしい」と。「こんなはずはない」って言っていたらマスタリングの最中にバタンっとなっちゃったんで。ちょっと神がかっていましたよ、状況が。
曲はポンポンできる、歌詞は推敲(すいこう)しなくてもいいくらいに書けるし、アレンジは崩場が持ち帰って作ってきたものが完璧で「そうそう、そういうふうにしたかったんだよ」って。何のトラブルもなく進んで、最後はレコーディングの期間が巻いちゃったくらいでね。その合間を縫って石垣に行けたりとかいいことばっかりで、「なんか来るぞ」って言ってたの。

国:(笑)

宮:「これはやばいぞ、こんなはずはない」って言っていたらほんとに来ちゃったの。

■そんなに順調なレコーディングは過去になかったと。

宮:なかったですね。トラブルばっかりでイヤになっちゃってたんだよね。それはないし。肉体的にも特に疲れることはなくやれたし。今までのなかで一番、イージーではないけど楽だったね。すぐ形になるんだもの、頭のなかのものが。一所懸命絞らなくても。自分でもなぜだかわかりませんね、これは。(しばし間があって)ごほうび。うん(笑)。

■なるほどー。ところで15周年という意識は作る前にありましたか?

宮:ないですね。

国:うん、そうですね。

宮:あんまり働いていないしね。実働7、8年くらい(笑)。10年目のほうがあったかな。こうなってくるとどこまでやれるかになってくるから。
あちこちで書いているんだけど、スタッフ、バンド、ローディーさんたちも含めていっしょに15年なんですよ、僕たちは。それが感慨深いですよね。あんまり、そういうつながりってないかなと思うんですよ。よくいっしょにやってくれているなってのもあるし、そういう部分では意識はありますが、ICEデビュー15周年っていうことに関しては「うーん。どうだろ」って感じです。どのミュージシャンに聞いてもおんなじだと思うよ。

■でも、すごいですよね、スタッフの方を含めて15年っていうのは。奇跡的ですよね。

宮:うん。スタッフ含めてっていうのはなかなかいないと思うんだ。いい悪いじゃないと思うんだ。そこに至るまでがご存知のように長いじゃない。うちは、たいがいが同じ感性の人たちがデビューと同時に集まってくれていたから、無理に変えたりとかせずにここまで来たってのがあると思うんです。集められたりしてスタートすると、そういうわけにはいかないよね。 その辺はよかったと思いますよ。僕なんか途中から事務所を独立してやってきたわけだけど、それでも変わらないからね。感謝ですよ。
このあいだドラムの山ちゃんの息子が、この子はICEがデビューしたときに生まれたんだけど、ドラマーを目指していてね。レコーディングに遊びに来ていてセッションしちゃったもん(笑)。旧知のやつの子どもとセッションするなんて不思議な感じだったよね。(笑みを満面に浮かべて)「ああ、15年やったんだなー」って一番実感したときかもしれない。

国:(しみじみと)そうだよねー。

宮:おまえのお父さんとお母さんが結婚する前から知っているんだぞ、みたいなね(笑)。フィルがまったくおんなじだったりするとさ、「いやんなっちゃうなー、おい」みたいなさ。「なんでそんなプッシュロールからはいんの?」とかさ。リズムは同じだよ。
楽器はみな練習しなくちゃいけないものだけど、ドラムって楽器はさ、練習する以前の問題じゃん。リズム感みたいなものはね。そこがあるんじゃない、すげえなーと。お父さんのやっているのを見ているからリズムの取り方が同じなんだよね。ちょっと気持ち悪かったもの、「うわー、すげえな。こんなに似るんだ」って。




(ここで小休止、コーヒータイムに。某雑誌の表紙に目をやり)

宮:え? これヴァン・ヘイレン?......びっくりしたあ。

■そのエディの左のおっさんは誰ですか?

宮:デイヴ・リーっすよ。

■えっ!? ほ!?

国:えっ!? 左?

宮:デイヴ・リー・ロスっすよー。

国:えー、全然わからない。

■ニール・ダイヤモンドかと思った......。

宮:はっはー(笑)。たしかにコメディアンみたいだな。すっげえな。

画像:石垣島でのICE、国岡真由美さん(左)と宮内和之さん




石垣島でのICE、国岡真由美さん(左)と宮内和之さん



ICE考えないで出てきたものがしっくりくる

■「SLOW LOVE」からICEにハマった私ですが、やはりICEといえば国岡さんの歌を切っては考えられず、ということでおうかがいします。

(一同笑)

■15年やってこられていろいろな歌のスタイルがあったと思うんですが、今回のアルバムではどうでしたか? 意識した点ってありますか?

国:今回のアルバムが一番意識はしてない、と思います。
昔はもっといろんな歌い方を試してみたい、ってのがありました。作るのは宮内君なので彼が「こういうふうに歌ってほしい」って言っても自分の思うようにやらせて、って時期があったんです。そういうことをいろいろ経てきて、結局宮内君のメロディー、歌詞、頭のなかにあるイメージをいかに再現できるか、彼の要望にいかに応えられるか、っていうのがベストだなって気が付くようになって。
昔は(歌を)何テイクも録っていたんですけど、最終的にみんながいいと言ってくれるのは最初のテイクが多かったんですよ。自分では気づいていないのだけど、多分最初のテイクに一番集中できているんだと思うんですね。で、ある意味何も考えないでそのときに流れているオケを聴きながら歌っているのが一番ピッタリくるんじゃないかなと思ったんです。
そういう意味では、今回はその瞬間を大事にしながら感じたままを歌うってことを意識的にやったかもしれませんね。やっぱり考えてここはこうしたほうがいい、ということが正解の場合もあるんですけど、自分が考える以上に、考えないで出てきたものがしっくりくることのほうが多いんですねー。

宮:そんなのばっかりだよね。

国:そうですねー。

■歌いやすいグルーヴってありますか?

国:私は自分であんまり把握していないんですけど、宮内君は「やっぱりこういうのは得意だよね」って言うことがありますね。得意なタイプの曲はあります。ICEというバンドのグルーヴ、突き詰めていくと、宮内君のギターのグルーヴってことになるんですよ。それでしかやってきていないから、そこに乗っかるのがすべてという感じですよね。

■なるほど、そうですよね。いきなり変な質問をしますが、宮内さんの書く歌詞にダメ出しすることってあるんですか?

国:ないですね(笑)。

宮:でも歌いづらいとか......。

国:ここの「ね」を「て」にしてとか、そういうことはありますけど、大きな意味ではないですね。こういう内容の歌詞は歌えないってこともまったくないですし。

宮:楽。僕は(笑)。




ICE一人じゃなんにもできないですから

■今回のアルバムで歌う側として好きな曲を無理やり選ぶとすると?

国:うーん(笑)。むずかしいなー......。(しばし考え込む国岡さん) 今回歌詞がどの曲もすごく気に入っていて、でも特に「ラヴァーズ・ロック(Yeah! Yeah! Yeah!)」とか「ビューティフル・ソング」は好きですね。「FIRE(Fy-Ah)」は歌いやすかったです(笑)。

宮:あれは1テイクだったもんね。

国:うん。

■そういうお二人だからこそICEが成り立っているんだなーと、思いました。

宮:そうだね。

国:そうですね。一人じゃなんにもできないですから。




「Speak Low」ジャケット写真 ICE / Speak Low

【収録曲】
01. SPEAK LOW: mystique
02. BLUE MOON
03. ラヴァーズ・ロック(Yeah! Yeah! Yeah!)
04. FIRE(Fy-Ah)
05. ALONE
06. SPEAK LOW: ocean
07. FOOLS feat. Kazuyoshi Saito
08. ビューティフル・ソング
09. EYES OF YOUR MIND
10. SONG BIRD(Flyin')
11. SPEAK LOW




ICE15年目の静かに熱いアルバム「Speak Low」。筆者も何度も聴いていますが、本当にいいアルバムです。ICEを好きでよかった、そう実感するアルバムです。
次回はベストアルバム「MUSIC FOR THE BEAUTIFUL DAYS 1993/2007」について語っていただきます。どうぞお楽しみに!




●協力、写真提供:Typhoon/isotope
●文:Yahoo!オークション






ICEオフィシャルサイト



読者コメント(13件のコメントがあります)

ハタチの時、同じバイトの同じ年の女の子が、
デビュー直後のICEをいいよと薦めてくれて、それ以来のファンです。
あれから16年、とかになると思います。

ここ1〜2年、仕事の忙しさもありICE、音楽から遠ざかっていて、
久しぶりに聞きたいな、新しいアルバム出ないかな、とネットで検索をして、
呆然としました。

宮内さん、改めて3日間、初期の頃から聞きなおしました。
何と言ったら良いか分からないですが、優しく、深い愛に満ち溢れている音。
メディアに媚びず、欲に眩まず、全ては深い愛のために。
死期を目前にして、動揺が微塵もなく、包み込むような穏やかな音色。
同じ時を生で過ごせて、幸せでした。ありがとうございました。

天国はいかがでしょうか。
私はライブは伺ったことがないですが、私も人生を完結することができたら、
拝見できるかも知れません。
あなたのような深い愛なくしては同じ場所に行けないと思いますので、
一生勉強、私も頑張ります。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

国岡さん、
宮内さんが創り国岡さんが歌った曲は、私達の心の中でも、いつまでも生き続けます。
15年間、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
今、とても殺伐とした世の中です。国岡さんの歌声に癒される人も多いと思います。
私達のため、ご自身のため、そして宮内さんのために、心が落ち着かれましたら、
ぜひ歌声をお聞かせください。
無理なさらず、自然とマイクに向かうことができたら、ぜひ。

投稿者:ryo | 投稿日:2009年2月 6日 05:50

SLOW LOVEで知って以来、ICEのアルバムは何枚か持っていますが、ICEのことはよく知らなかったし、ライヴを観に行ったこともありません。
ふと思ってアマゾンでSpaek Low(これは発売後すぐ買っていた)のカスタマーレビューを読んで、今更やっと、宮内さんが亡くなっていたことを知りました。国岡さんと結婚してたことも。
ICE情報だけでなく、音楽情報に疎いもので・・・・。
びっくりしました。久々にショックな出来事でした。
昨年、知人が宮内さんと同じような年齢で虫垂ガンで亡くなったとき以来の驚き。
「えー、どうしよう!」と思いました。
どうしようといっても、どうしようもないんだけど。
自分で思っていたよりもICEが好きだったんだなあと思いました。
またCD聴きます。国岡さん、待ってるからね。

投稿者:Chiba | 投稿日:2008年8月24日 20:51

国岡真由美さんこれからもICEとして宮内さんの妻として生き続けて行って欲しい。。ずっと、、歌い続けて下さい、、ファンの一人として国岡さんをひっそり見守り続けてます。。

投稿者:ICE  | 投稿日:2008年6月22日 00:54

ちょうど10年前、ICE TRACKSに余命の僅かな母を元気づけるため、頑張っていた私を毎日癒していただきました。
その洗練された音楽と歌詞に他の音楽にはない個性を感じ
いつかライブに行きたいと思っていました。一昨年ミニライブを見ることができ、生の宮内さんと国岡さんに会うことができて本当に嬉しかったです。
私の好きな曲People ride on の歌詞に「夢は消え歌は残る」とあって、ジョン・レノンのことを歌っているんだと
解釈していましたが、今となっては、宮内さん自身と重なる
気がします。偉大なるギタリスト&クリエイターそして
アーティストの宮内さん、あなたの歌は残ります。私たちの心に、くりびるにずっと。ご冥福をお祈りします。

投稿者:れりあ | 投稿日:2007年12月27日 01:49

遅れましたが、 Speak Lowやっと手に入れました。
ベストでもSONG BIRDが入っていますが、このアルバムに入っているものは特別な思いがします。
「もう泣かない!」と吹っ切れたつもりだったのに・・・
この曲を聴いていたら今までのICEの曲を思い出したり、宮内さんが鳥のように飛び立ってしまったと思い、涙が止まらない・・・今ごろはジャケットの様な素敵な場所をのんびり飛んでいるのでしょうか。
ICEの歌は心の支えです。投げやりになっていた時はIT'S ALL RIGHTにで乗り越え、不安な気持ちになっていた時はROCK'N'ROLLで背中を押してもらいました。

さよなら&ありがとうロックンロールスター!
もう少し泣いたら、歌のように明日へ行きます。

投稿者:Ks | 投稿日:2007年12月25日 23:13

ずっと愛してるから。

投稿者:かねとも | 投稿日:2007年12月25日 00:23

先週棚の奥に仕舞いこんでいたICEのCDを何の気なしに久しぶりに聴いたばかりだったので本当に驚いた。「やっぱりICEのサウンドは洗練されてるよなぁ〜カッコイイなぁ〜」と思った矢先の訃報だった。
音楽の神様のはやとちり。宮内さんをもっていっちゃたのは間違い。早過ぎるよ。

投稿者:hikaru | 投稿日:2007年12月20日 00:00

宮内さん、今までかっこいい音楽をありがとう!
空に行っても音楽を・・・。ご冥福をお祈りしています。

投稿者:nana | 投稿日:2007年12月19日 16:16

ご冥福をお祈り致します。

投稿者:Sunsun | 投稿日:2007年12月19日 15:08

宮内和之さん、安らかに。。

投稿者:huru | 投稿日:2007年12月18日 14:52

あの『RIGHT NOW』の後にどんなアルバムが来るのかと不安?でありましたが、『SPEAK LOW』やられました。
トータルアルバムとして45分ノンストップで聴くことができて、しかも一日一回はかけたくなるアルバムです。
このインタヴューは驚かされる話が多くて楽しめました。
「ラヴァーズロック」や「FIRE」が打ち込みとは。。。セッションだと思ってました。
私の夏の定番アルバムは山下達郎氏の『FOR YOU』でしたが、今回25年ぶりにこの『SPEAK LOW』が取って代わりそうです。最高のアルバムありがとうございます。これからも大人の音楽を作り続けて下さい。

投稿者:jurimo | 投稿日:2007年11月30日 05:56

じっくり拝読いたしました。
嬉しい企画です。
ICEのお二人も、お元気そうで何よりです。
いまから、「Speak Low」のおさらいをします。

投稿者:かねとも | 投稿日:2007年11月25日 23:42

> 筆者も何度も聴いていますが、本当にいいアルバムです。ICEを好きでよかった、そう実感するアルバムです。

私も同感!何度も繰り返し聴いてます。
「ICEを好きで良かった!」と思うてます。

今回はお二人へのロングインタビュー。
ギターラボさんに感謝です。ありがとうございます!
vol.1ということは、続きもあるのかしら?
楽しみにしています!!

投稿者:も | 投稿日:2007年11月17日 12:59

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SONG BIRD...
クリスマスイブだけど・・・ やっとショックから立ち直れたので・・・ 12月18日 ICEのギタリスト、プロデューサーの宮内和之さんが享年43歳にて...
サイト名:Riku chronicles | 投稿日:2007年12月24日 05:03

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