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LEONAのフィドラーズ・ダイアリー Vol.5

leonaちゃんのイメージイラスト「fiddling muse」 今回は、「ミニミニフィドル講座」と題してフィドルの弾き方をお届けします。

『ミニミニフィドル講座その1』



leonaちゃん



フィドル まずはチューニング

なあんてえらそうなことは言えないんですが、この私のページを見て「フィドルを始めてみたい」と思った人とか、「楽器買っちゃった」なんて人がいたらうれしいな、なんて思っています。

まず、弦楽器にはかかせない「チューニング」です。

フィドル(バイオリン)は左(太い弦)から、G、D、A、E(ソ、レ、ラ、ミ)です。最初はきっとチューニングを合わせることだけに、すごい時間がかかるかもしれません。

でもそこを粘り強く頑張ると、音感がきたえられますよぉ。





弓 馬のしっぽの毛

「チューニングを合わせたら弾きたい!」、でしょうが、その前に。フィドル(バイオリン)には"弓"があります。弓に張ってある白い毛は、馬のしっぽです。弓の毛を張って、松脂をつけるんです。上から下までたっぷりと。買ったばかりの弓であればたっぷりたっぷりつけてください!





きれいな音を出そうとこころがける

さあ、弾いてみましょう!「ギーコーギーコーいいそうで嫌だ」と思う前に、「きれいな音を出そう」と心がけてください。そして、弓は長いので、たっぷり使えるということも心においておくといいかも。
弓の握り方ですが、私はよく「卵をつかむように」と言います。握るんじゃないんです。つかむんです。つかんだら弦の上にしっかり乗せて、ただ横に引っ張ってみてください。押さえつけるのではなく、横に引っ張るだけ。どうですか? 音、出ましたか?

左手はあごで挟んでいる楽器を支えてあげる、というくらいの意識で。ぎゅーっと持ってはいけません。なぜかといえば、ぎゅっと握ったら、指が動かないでしょ? 指がパタパタ動かせるくらいの力でいいんです。フレットレスの楽器なので、音程がとれない、とよく言われますが、最初は押さえる位置にシールをはることをお勧めします。チューニングが狂ったら意味がない、と言う人もいますが、感覚を身につけることがすごく大事だとおもうので、お勧めです。チューニングを合わせる、というのが大前提なので。




愛情を注いで

音が出てきたら、簡単そうな曲を練習してみるといいでしょう。「きらきら星」などの楽しい曲を! わからないことや質問などは、私のブログ「LEONAのわがまま日記」に書き込んでいってください。おこたえします!

楽器を奏でるということは、力で鳴らすことではないので、子どもやペットを可愛がるように、愛情を注ぎながら弾いてみてください。きっと、ステキな気持ちにさせてくれます。


●文責/LEONA
【LEONAちゃんライブ情報】
6月11日(土)Rockin' of Ages Live at ラフォーレ・ミュージアム六本木
開場:午後4時 開演:午後5時
そうそうたる顔ぶれのメンバーに交じって、われらがLEONAちゃんの雄姿が見られますよ! どうぞお楽しみに!
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