このオークションは終了しています

【深和】南宋、12世紀◆餌畚茶碗 湛堂元定識 柘植善九郎・向島弘福寺旧蔵 書籍所載品同手(中国古美術 茶人 石州流 鎮信流 茶道具 抹茶碗)

【深和】南宋、12世紀◆餌畚茶碗 湛堂元定識 柘植善九郎・向島弘福寺旧蔵 書籍所載品同手(中国古美術 茶人 石州流 鎮信流 茶道具 抹茶碗)_画像1

SOLD

【深和】南宋、12世紀◆餌畚茶碗 湛堂元定識 柘植善九郎・向島弘福寺旧蔵 書籍所載品同手(中国古美術 茶人 石州流 鎮信流 茶道具 抹茶碗)

現在
141,900(税込)
  • 155

  • 11月7日(木)0時5分 終了
  • やや傷や汚れあり
LINEあなただけの特別なクーポンを受け取れます詳細
  • ストア

* * * * * さん

評価 1829

※商品削除などのお問い合わせはこちら

商品情報

カテゴリ
商品の状態
やや傷や汚れあり
個数
1
発送元の地域
京都府
支払い方法
PayPay残高等、PayPayクレジット、クレジットカードなど
詳細はストア情報・商品説明を確認するか、ストアに確認してください

その他の情報

オークションIDs1159121470
開始時の価格1,100(税込)
開始日時2024年10月30日(水)20時10分
終了日時2024年11月7日(木)0時5分
早期終了あり
自動延長あり
返品の可否返品不可商品に問題がございましたら、一週間以内にご連絡ください。
入札者評価制限あり
入札者認証制限なし

商品説明

【深和】南宋、12世紀◆餌畚茶碗 湛堂元定識 柘植善九郎・向島弘福寺旧蔵 書籍所載品同手商品説明
南宋の餌畚(えふご)茶碗です。

餌畚茶碗は宋代ごろから同安窯(現・福建省)で焼かれた白磁碗で、舶載され中世の日本に渡り、のちに千利休により鷹匠の餌袋に似た玉縁のユニークさを見出され、茶陶として永らく愛されました。

本作は他の餌畚茶碗と同じく胎土・釉卓ともに淡い褐色を呈しており、永く土中に眠っていた白磁碗が発掘され、茶碗に見立てられたうちの一つと考えら...