☆種村季弘『壺中天奇聞』青土社;昭和54年初版帯付本ビニカバ付*怪奇・幻想・耽美・綺想の系譜をたどる「もう一つ」の日本文学史」
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【内蓉情報】 ;扉絵小西夏之 種村季弘のラビリントス
*マクロの世界がミクロの世界に収斂する壺中の天地を文学にたずね、怪奇・幻想・耽美・綺想の系譜をたどる「もう一つ」の日本文学史」 【目次】上田秋成
孤児のロゴス――雨月物語をめぐって (「別冊現代詩手帖」 昭和47年10月)
四世鶴屋南北
南北対極考 (「国文学」 昭和46年9月号)
月岡芳年
デカダンスの論理 (芳年画集 「血の晩餐」 解説 番町書房 昭和46年2月)
斎藤緑雨
逃げる...
*マクロの世界がミクロの世界に収斂する壺中の天地を文学にたずね、怪奇・幻想・耽美・綺想の系譜をたどる「もう一つ」の日本文学史」 【目次】上田秋成
孤児のロゴス――雨月物語をめぐって (「別冊現代詩手帖」 昭和47年10月)
四世鶴屋南北
南北対極考 (「国文学」 昭和46年9月号)
月岡芳年
デカダンスの論理 (芳年画集 「血の晩餐」 解説 番町書房 昭和46年2月)
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